異常事例保全局
について
未確認事例収集アーカイブ
国内外で報告される未確認事象・怪異・都市伝説・実話怪談等の記録を収集・分類・保全する非公開組織についての案内記録です。
異常事例保全局
異常事例保全局は国内外で報告される未確認事象・怪異・都市伝説・実話怪談等の記録・保全を目的として活動する非公開組織です。
現行組織へ至る経緯の一部は公開されていますが、組織改編の全容・運営主体・所在地については公開されていません。
また、局の存在そのものを裏付ける公的資料も現在まで確認されていません。
当局が収集・整理した各記録は、異常事例保全局が管理する保管庫内の各保管区に収蔵・保全されています。
中央端末では、一般局員の閲覧権限内にある記録のうち、公開承認を受けた情報のみを閲覧することができます。
公開されている記録は全体の一部に過ぎません。
現在も多くの事例が調査中、あるいは閲覧制限下にあります。
主な業務
- 未確認事例の収集
- 事例の分類および保管
- 危険度評価
- 記録の分析
- 現地調査
- 長期観測
危険度について
危険度は事例そのものの脅威ではなく、閲覧・接触・調査に伴う潜在的リスクを示しています。
A ~ C のほか、特例として SS が設定されています。
詳細な判定基準は公開されていません。
記録の分類について
体験者本人による証言を基に記録された事例。
発生源が不明確であり、不特定多数によって語り継がれている事例。
特定地点において異常現象・怪異目撃・不可解な体験等が継続的に報告されている事例。
記録破損、情報欠落、出所不明資料等を含む既存分類への適用が困難な事例。
管理体制
当局が保全する記録および公開文書は、その性質に応じて各所管部署により管理されています。
現在公開されている事例記録については、事例保全課(Document Management Section / DMS)が収集・整理・保全を担当し、局務管理課(Administrative Management Section / AMS)が公開文書の管理その他の局務を担当しています。
なお、保管庫データベースおよび中央端末を含む情報基盤、内部規程その他の管理業務については、それぞれ別の所管部署が存在します。
当局の組織構成および各部署の所管業務は、すべてを公開しているものではありません。
沿革
異常事例保全局による記録保全活動は、現行組織の発足以前に存在した前身組織に端を発します。
前身組織による記録収集および公開活動を開始。当時は現在とは異なる組織名称・管理体系のもと、旧公開端末を通じて、現在の分類体系におけるJK相当記録を中心とした収集・公開が行われていました。この前身組織および当時の運用体系は、現在の内部識別上「ZERO」として記録されています。
ZEROが保有していた記録群および運用体系の再評価を開始。保全対象、分類体系、記録管理および公開方式について再検討が行われました。
保全対象の拡張と管理体系の全面再編を決定。現行組織「異常事例保全局」への組織改編準備に移行し、ZEROから継承された記録の再整理と並行して、新たな事例の収集・保全、分類体系および公開文書の整備が進められました。
独自運用領域を取得し、旧公開端末から中央端末への情報移管を開始。一般局員の閲覧権限内にある記録のうち、公開承認を受けた情報について、中央端末を通じた外部閲覧が可能となりました。
記録体系・分類体系・公開文書・閲覧環境の再整備を経て、現行のVer.2.0保全体系へ移行しました。
なお、中央端末上で閲覧可能な情報は、当局が保有する記録のすべてではありません。
旧公開端末利用者への案内
2026年6月16日付で開始された情報移管に伴い、旧公開端末から本局記録を閲覧されていた方は、以後、下記の中央端末へ接続してください。
継続して記録を閲覧される場合は、接続先の登録(ブックマーク)を推奨します。
旧公開端末は情報移管の完了をもって運用を終了します。今後の記録更新および公開承認済情報の閲覧は、中央端末から行ってください。
著作権・利用について
当局が制作した文章・画像等の利用、既存の伝承・外部資料の取扱い、引用および権利者からの申し出については、著作権・利用方針に定めています。
※当局が保全する記録内容の真偽は保証されません。
※記録内に登場する人物、団体、地名等への独自調査は推奨されていません。
※閲覧者は記録を参考資料として取り扱い、事実として断定しないよう注意してください。
局務管理課
文書管理番号:AMS-INFO-003